口臭予防

青汁に含まれる鉄分は

血液に含まれている鉄分は不足すると貧血の原因となり、身体のさまざまな不調につながります。
また鉄分は妊娠をしている女性にとっては必須とされている栄養素のひとつです。
ケールや大麦若葉などから作られる青汁には鉄分はどのくらいの量が含まれているのでしょうか。

月経など出血をする構造から女性に不足しやすい物質のひとつである鉄分は、日本人女性の2人に1人は不足しているとも言われています。

鉄分には主に3つのはたらきがあります。
1つ目は血液の色を作っている赤血球を作りだすために必要な成分です。
赤血球は酸素を乗せて血管を通じて体中に酸素を運び、二酸化炭素を受け取る役割があります。
2つ目は身体を動かすためエネルギーの元となります。
鉄分が不足すると、身体を動かすために必要な物質の合成ができなくなります。
そのためはつらつと動くために必要なエネルギーが作りだされなくなってしまいます。
最後の3つ目は細胞の酸化を防ぐ抗酸化の役割です。
鉄分は活性酸素であるカタラーゼやグルタチオンペルオキシターゼといった物質の成分として必要とされています。

鉄分が不足すると、赤血球が作られなくなり身体の隅々まで酸素が行きわたりづらくなることによって起こる、鉄欠乏性貧血となってしまう要因となります。
貧血までにはならなくても、鉄分が不足することによって、目覚めが悪くなったり身体の末端が冷えたり、動悸やめまいがしたりだるさを感じるといった、身体の不調が見られるようになります。

鉄分は女性の中でも特に妊娠中の女性が不足しやすくなることでも知られています。
女性だけでなく無理なダイエットをしていたり、激しいスポーツをしていたり、成長が著しい時期の子どもも鉄分が不足しやすくなります。

青汁に多く使われているケールは、他の野菜と比べて鉄分が多く含まれています。ホウレンソウや小松菜の4倍とも言われています。
また鉄分はビタミンCと一緒に摂取することで、吸収率がさらにアップすることが良く知られています。
青汁にはビタミンCも豊富に含まれていて、水に溶かして飲むことで成分を壊さず摂取することができます。

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